3DアクションRPG

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Xbox専用ソフト『テネレッツァ』の不具合について

Xbox版Tenerezzaにおいて、一部のお客様で不具合が起っております。

現象：4つの魔石を集めた後、大統領の家に行って大統領と会話するシーンでディスクアクセスが失敗し、先へ進まない。

誠に申し訳ありませんが、原因不明のためプログラム修正等による抜本的な対策を行う事ができませんでした。現行商品での暫定的な回避を、以下の方法により行って下さい。

• ディスクアクセスが成功するまで数分間待ってみる。（成功しない場合もあるかもしれません）
• 4つの魔石を集めた後、大統領の家に入る前にBボタンを押し大統領の家でのイベントが終了するまでBボタンを押しつづける。

この操作により、大統領の家におけるイベントはスキップされてしまいますがゲームの停止を回避できます。
この際にスキップされてしまう大統領の家での会話全文をこちらに掲載させていただきます。
※ネタバレしていますので、ゲームがここまで進んでいない方はご注意下さい。

PC版 『テネレッツァ』 修正ファイル・ダウンロード　

製品名

Tenerezza(for Windows)

Ver.

1.0.0.1

説明

txt形式

ダウンロード

tene1001.exe(411KB)

PC版の追加要素

Xbox版からの追加要素は下記のものです。

• オリジナルサウンドトラック（CDアルバム）付属
• モンスター図鑑
  　テネの自宅（２階）にて参照可能。戦ったモンスターの詳細が登録されます。
• メインイベントの進行状況を確認可能
  　Xbox版ではサブ・フリーイベントの進行状況しか確認できませんでしたが、Windows版ではメインイベントもできるようになりました。
• 高解像度モード追加
• エンディングにキャラクター劇を追加
• ２周目以降、育成した能力を引き継いでプレイ可能
• 携帯端末『P/ECE』対応ソフト『ロロ助危機一髪』を収録

推奨動作環境

• OS：日本語版Windows®98/Me/2000/XP
• メモリ：128MB以上
• HDD：800MB以上の空き容量
• サウンド：DirectSoundに対応していること
• CD-ROMドライブ：8倍速以上
• その他：マウス、キーボード、ゲームパッド（推奨）

NVidia Geforce3,Geforce3Tiシリーズ, Gefoce4Tiシリーズ
ATi Radeon8500, Radeon9000,Radeon9700,Radeon9500, Matrox Parhelia
などのグラフィックカードを搭載しているパソコンの場合、
CPUはPentiumIII 700MHz以上あれば快適に遊べます。

NVidia Geforce256,Geforce2,Geforce2MX,
Geforce4MX,ATi Radeon,RadeonLE,Radeon7200, Radeon7500, SiS Xabre
などのグラフィックカードを搭載しているパソコンの場合、
CPUは PentiumIII 1GHz以上必要となります。
※環境により必要となるCPUスペックが変わります。「テネ・ベンチ」をお試し下さい。

Matrox G400/G450/G550、各社オンボードビデオ、 ノートパソコン
では動作しないのでご了承ください。

テネ・ベンチ

このプログラムは、『Windows専用ゲームソフト・テネレッツァ』の動作検証用のベンチマークソフトです。快適なプレイが可能かの判断材料としてください。

『テネ・ベンチ』ダウンロード
 tene_bnc_arc.exe（12.3MB）